施工事例
A 様邸 カーテン ・プリーツスクリーンツインタイプ・ ロールスクリーンポイントカット 浴室用ブラインド・ TOSO レガート M キャップ上部カバートップ付
A 様邸新築時に カーテン プリーツスクリーン ロールスクリーン 浴室用ブラインドをお世話になりました。 リビングと寝室のカーテンレールは トーソー レガート M キャップを使い、レール上部にはカバートップを乗せ、カーテンの仕上げもサイドリターン仕上げにすることで 保温性 遮光性が高まりました。
リビングのカーテンです。
カバートップとサイドリターン縫製の画像です。
ちょっとしたことですが、保温性 遮光性がかなり高くなります。
リビングの画像です。カーテンを閉じてデジカメの露出を高めにして写しました。
カーテンレール上部からの光漏れが無くなり 部屋がかなり暗くなりました。
寝室カーテンです。フラッシュ撮影のため光の漏れ具合が分りませんが、次の画像で確認できます。
注目は、カバートップを付けたので レール上部からの光漏れが相当抑えられたことです。
つまり熱も逃げにくいことで、保温効果が高まったことをお分かり頂けると思います。
寝室カーテンです。リビングと同じカーテンレール 同じ縫製ですが 遮光等級の高いカーテンなので リビング以上に暗くなってます。
和室のプリーツスクリーンツインタイプです。
次の二つの画像で 外の見え方を参考にしてください。
上から光を取り入れ 外からの目線を完全にシャットアウトできる状態です。
シースルー状態ですが、外の明るさ以上に部屋が明るくなければ外から中は見えません。
オプションのポイントカットを入れたロールスクリーンです。
ポイントカットが分りやすくする為 露出を下げたので壁が暗くなりましたが、明るいリビングの一角にあります。
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